SPORTS DATA and ARTICLE Home
リーグ優勝決定シリーズ進出を決め、記念撮影で笑顔を見せる米大リーグ、ドジャースの大谷翔平(中央)=11日、ロサンゼルス(共同)

リーグ優勝決定シリーズ進出を決め、記念撮影で笑顔を見せる米大リーグ、ドジャースの大谷翔平(中央)=11日、ロサンゼルス(共同)

【ナ・リーグ速報】山本、ダルとの投げ合い制しド軍が優勝決定S進出

2024/10/15

ナ・リーグ
開催:2024.10.12
会場:ドジャースタジアム
結果:[ドジャース] 2 – 0 [パドレス]

 MLBのナ・リーグ地区シリーズが12日に行われ、ドジャースタジアムでドジャースとパドレスが対戦した。

【MLBデータコラム】大谷以外も強打者ズラリ ナ・リーグ本塁打TOP10

 ドジャースの先発投手は山本由伸、対するパドレスの先発投手はダルビッシュ有の日本人投手対決で試合は開始した。

 ドジャースは2回裏、7番 キケ・ヘルナンデスがダルビッシュ有の初球を左中間スタンドに放り込む第1号ソロホームランで1点を先制する。

 ドジャースの先発、山本由伸は5失点したシリーズ第1戦とは打って変わり、パドレス打線を2安打に封じる見事なピッチングを見せ、5回無失点で2番手のエバン・フィリップスにマウンドを託す。

 一方パドレスのダルビッシュ有も、6回までドジャース打線を1失点に押さえる好投を見せるが7回裏、4番 テオスカー・ヘルナンデスにレフトスタンドへの第2号ホームランを被弾し2点目を献上する。続く5番 マックス・マンシーをライトファウルフライに打ち取ったところで、2番手のジェイソン・アダムにマウンドを譲る。

 両日本人投手の好投で引き締まった試合は、中継ぎも好投し、パドレスは4回以降ランナーを出すことすらできず、試合は2対0でドジャースの勝利となった。

 この試合の勝ち投手はドジャースの山本由伸で、ここまで1勝0敗0S。負け投手はパドレスのダルビッシュ有で、ここまで1勝1敗0S。ドジャースのブレーク・トライネンにセーブが付き、ここまで0勝0敗2Sとなっている。

 なお、ドジャースの大谷翔平はこの試合で4打数ノーヒット、打率は.200。山本由伸は5回を投げ2安打2奪三振0失点で防御率は5.63。また、パドレスのダルビッシュ有は6.2回を投げ、3安打4奪三振2失点で防御率は1.98。

【ア・リーグ速報】ヤンキースがロイヤルズ下し、リーグ優勝決定S進出

 ここまでドジャースは3勝2敗でリーグ優勝決定シリーズ進出、一方パドレスは2勝3敗でポストシーズン敗退となった。

注)日時の表記はすべて日本時間での記載

■試合データ

[パドレス]
  0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0 (H:2、E:0)
[ドジャース]
  0 1 0 0 0 0 1 0 X | 2 (H:4、E:0)

勝利投手:[ドジャース] 山本由伸 (1勝0敗 0S)
敗戦投手:[パドレス] ダルビッシュ有 (1勝1敗 0S)
セーブ: [ドジャース] トライネン (0勝0敗 2S)

<バッテリー>
[パドレス]:
 ダルビッシュ有、アダム、スコット – ヒガシオカ
[ドジャース]:
 山本由伸、フィリップス、ベシア、コペック、トライネン – スミス

<本塁打>
[パドレス]:
 
[ドジャース]:
 K・ヘルナンデス 1号(2回ソロ)、T・ヘルナンデス 2号(7回ソロ)

<スターティングメンバー>
[パドレス]:
 1(一)アラエス .182
 2(右)タティス .350
 3(左)プロファー .222
 4(三)マチャド .190
 5(中)メリル .176
 6(遊)ボガーツ .235
 7(指)ペラルタ .308
 8(二)クロネンワース .188
 9(捕)ヒガシオカ .214
 投 ダルビッシュ有
[ドジャース]:
 1(指)大谷翔平 .200
 2(右)ベッツ .222
 3(一)フリーマン .286
 4(左)T・ヘルナンデス .333
 5(三)マンシー .167
 6(捕)スミス .125
 7(中)K・ヘルナンデス .333
 8(二)ラックス .278
 9(遊)エドマン .235
 投 山本由伸
※打率は試合終了後の数値です。

記事をシェアする
関連記事