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北京金メダリスト、連覇に挑む 小林陵侑 スキージャンプ男子 ミラノ・コルティナ五輪

2026/01/23

スキージャンプ男子の小林陵侑は、北京オリンピックの金メダリストとして、ミラノ・コルティナ大会でも期待がかかる。

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2025-2026シーズン、小林は開幕直後のリレハンメル大会でW杯通算36勝目を挙げた。これにより、フィンランドのヤンネ・アホネンが持つ記録に並び、歴代勝利数で6位タイに。同時にW杯総合首位に立つなど、シーズン序盤から高いパフォーマンスを発揮した。

オリンピック直前の戦績

オリンピック直前期となる2026年1月、W杯第19戦札幌大会では、1回目2位から逆転を狙ったが、今季好調を維持するドメン・プレブツ(スロベニア)に及ばず2位。この結果を受け、W杯総合ランキングでは首位プレブツ(1414点)に次ぐ2位(947点)として本番へ臨む形となった。

選考と評価の視点

小林は2025-2026シーズンのW杯における継続的な表彰台登壇により、全日本スキー連盟の選考基準を満たし、日本代表のエースとして選出された。 評価の側面では、W杯通算勝利数の更新や重要な局面での爆発力が称賛される一方、今シーズンにおいて圧倒的な勝率を誇るドメン・プレブツに対し、ポイント差で大きくリードを許している現状がある。王者としての経験値は豊富だが、直近の直接対決ではプレブツに後塵を拝する場面も目立っており、本番での逆転が可能かどうかが焦点となる。

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