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いざ4度目の五輪へ 圧倒的なW杯通算勝利数 戦績を振り返る 髙木美帆 ミラノ・コルティナ冬季オリンピック

2026/01/23

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの開幕を控え、日本スピードスケート界の主軸である髙木美帆は、4度目の五輪出場を確定させた。今大会の出場権獲得に至るまでの主な戦績および直前の動向を振り返る。

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今季W杯初優勝 五輪出場が確実に

2025年12月13日、ノルウェー・ハーマルで開催されたW杯第4戦において、女子1500メートルで今季W杯初優勝を飾った。この勝利により、4大会連続となる五輪出場が確実となった。翌14日には女子1000メートルでも優勝し、W杯の日本人通算の最多勝利記録を38に更新した。

また、2025年12月末に長野・エムウェーブで開催された「第93回全日本スピードスケート選手権大会」において、主要種目での強さを維持した。

1000メートル: 1分14秒53で優勝。

1500メートル: 1分55秒12で優勝。

500メートル: 37秒60で2位。

評価の総括

髙木美帆の戦績は、W杯通算38勝という圧倒的な数字が示す通り、依然として世界トップレベルにある。しかし、五輪直前のシーズン前半戦ではオランダ勢の台頭を許すレースも見られた。今大会、爆発的なスピードの維持に加え、中盤以降のラップタイムの制御がメダルの色を左右する焦点となる。

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