日本人選手は何位?米国女子賞金ランキングTOP10 ゴルフデータ
2025/02/26
世界のトップゴルファーがしのぎを削るLPGA女子ゴルフツアー、今年も終盤までもつれる混戦だったが、最終的に賞金女王に輝いたのは誰か?日本人選手は何位?などをランキング形式でおさらい。
まずは、10位-4位まで。
【10位―4位】
10位:ローレン コフリン
(アメリカ/賞金額 $2,062,822/2018年デビュー/世界ランク15位)
9位:ハナ グリーン
(オーストラリア/賞金額 $2,074,873/2018年デビュー/世界ランク6位)
8位:リリア ヴ
(アメリカ/賞金額 $2,088,335/2019年デビュー/世界ランク5位)
7位: イン ルオニン
(中国/賞金額 $2,783,307/2020年デビュー/世界ランク2位)
6位: 古江 彩佳
(日本/賞金額 $2,811,824/世界ランク9位)
5位: ユ へラン
(韓国/賞金額 $2,814,903/世界ランク7位)
4位: 笹生 優花
(日本/賞金額 $2,867,618/2019年デビュー/世界ランク16位)
続いて、上位3人を3位からお届け。
3位:リディア コ
(ニュージーランド/賞金額 $3,201,289/2013年デビュー/世界ランク3位)
10代から世界のトップゴルファーとして君臨し続けるリディア コだが、今シーズンは22年に賞金女王を取った時の輝きが戻ったような活躍ぶりだった。1月のヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズで優勝すると、8月のAIG全英女子オープンでは、2日目終了時点で5打差をつけられていたが、ジワジワと上位に食い込み、最終日で逆転。みごとメジャー通算3勝目を飾り、142万5,000ドルをゲットした。さらに、9月のクローガー・クイーンシティ選手権では、3日目までティティクルに2打差をつけられていたが、最終日に1イーグル、7バーディーの63と言う驚異的なスコアで回り逆転、終わってみればティティクルに5打差をつける完勝劇を演じた。
2位:ネリー コルダ
(アメリカ/賞金額 $4,391,930/2016年デビュー/世界ランク1位)
今シーズン前半、無類の強さを発揮したコルダ。1月のシーズン2戦目ドライブ・オン選手権でリディア コをプレーオフの末に破り優勝すると、3月の朴セリ・LAオープンからフォード選手権、T-Mobileマッチプレイ、シェブロン選手権、みずほアメリカズ・オープンと出場大会5連勝を達成する。なかでも5大メジャーの1つシェブロン選手権では2位Tから最終日に逆転勝利し、120万ドルを稼いだ。シーズン後半に猛烈な追い上げを見せたティティクルに屈するも、11月のアニカ driven by ゲインブリッジ at ペリカンでも優勝し、シーズン通した活躍を見せたコルダ。来シーズンも勝ちまくる姿を見せられるか、期待が持てる1年だった。
1位:ジーノ ティティクル
(タイ/賞金額 $6,059,309/2020年デビュー/世界ランク4位)
デビュー5年目の新鋭。5大メジャーでは全米女子オープン選手権での6位タイが最高位だったが、秋を迎えると覚醒。9月のクローガー・クイーンシティ選手権で2位に入ると、その後の大会も常に上位で安定したスコアを残し、11月のシーズン最終戦、CMEグループ・ツアー選手権では、追いすがるエンジェル イン(アメリカ)を1打差で振り切って優勝、400万ドルを手にした。一気に頂点まで駆け抜けた彼女の次の目標はメジャー初制覇になるだろう、来シーズンを楽しみに待ちたい。
【ゴルフデータコラム】米国男子ツアー 生涯獲得賞金額ランキング
終盤に覚醒、立て続けに好成績を収めた21歳の新鋭が、みごと賞金女王に輝いた。来シーズンはさらなる若手の台頭があるのか、日本人選手の活躍は?などなど、楽しみだ。
※12月20日現在の成績
(SDAA編集部)