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パドレス戦の6回途中から2番手で登板したタイガース・前田。1回⅔を無安打無失点だった=サンディエゴ(USAトゥデー・ロイター=共同)

パドレス戦の6回途中から2番手で登板したタイガース・前田。1回⅔を無安打無失点だった=サンディエゴ(USAトゥデー・ロイター=共同)

【インターリーグ速報】前田が1.2回無失点 タイガースが劇的逆転勝利

2024/09/06

インターリーグ
開催:2024.9.6
会場:ペトコ・パーク
結果:[パドレス] 3 – 4 [タイガース]

 MLBのインターリーグが6日に行われ、ペトコ・パークでパドレスタイガースが対戦した。

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 パドレスの先発投手はマーティン・ペレス、対するタイガースの先発投手はケーシー・マイズで試合は開始した。

 先制したのは1回裏のパドレス。3番 ジュリクソン・プロファーの22号ホームランで1点を先制する。

 さらにパドレスは2回裏、5番 ジェーク・クロネンワースがツーベースヒットで出塁すると、続く6番 ザンダー・ボガーツに8号ツーランホームランが飛び出し、2点を追加。3対0とする。

 6回裏には、1アウト1塁の状況から、タイガースの2番手として前田健太が登板。この回を無失点で抑える。また7回裏も続投し、三者凡退に抑えた。

 パドレス投手陣の投球に手が出ないタイガースだったが、無得点のまま迎えた9回表にチャンスが訪れる。この回先頭の4番 ジャスティンヘンリー・マロイがヒットで塁に出ると、5番 ジェイス・ヤン、7番 コルト・キースが四球を選び、1アウト満塁に。続く8番 ケリー・カーペンターは空振り三振に倒れるが、9番 パーカー・メドーズが6号満塁ホームランを放ち一挙に4得点。3対4と逆転に成功する。

 一転して追う展開となったパドレスは9回裏に得点することが叶わず、試合は3対4でタイガースの勝利となった。

 この試合の勝ち投手はタイガースのリッキー・バナスコで、ここまで1勝0敗0S。負け投手はパドレスのロベルト・スアレスで、ここまで8勝3敗31Sとなっている。また、タイガースのタイラー・ホルトンにセーブがつき、ここまで5勝1敗7S。

 なお、タイガース前田健太はこの試合で1.2回を投げ、無安打無失点1奪三振、防御率は6.04。

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 ここまでパドレスは80勝62敗、5.0ゲーム差でナ・リーグ西地区2位。一方タイガースは71勝70敗、9.5ゲーム差でア・リーグ中地区4位となっている。

注)日時の表記はすべて日本時間での記載

■試合データ

[タイガース]
  0 0 0 0 0 0 0 0 4 | 4 (H:8、E:0)
[パドレス]
  1 2 0 0 0 0 0 0 0 | 3 (H:7、E:0)

勝利投手:[タイガース] バナスコ (1勝0敗 0S)
敗戦投手:[パドレス] スアレス (8勝3敗 31S)
セーブ: [タイガース] ホルトン (5勝1敗 7S)

<バッテリー>
[タイガース]:
 マイズ、前田健太、バナスコ、ホルトン – ロジャーズ、ディングラー
[パドレス]:
 ペレス、アダム、スコット、スアレス、エストラダ – E・ディアス

<本塁打>
[タイガース]:
 メドーズ 6号(9回満塁)
[パドレス]:
 プロファー 22号(1回ソロ)、ボガーツ 8号(2回2ラン)

<スターティングメンバー>
[タイガース]:
 1(右)ビアーリング .259
 2(三)イバネス .259
 3(左)グリーン .255
 4(指)マロイ .215
 5(捕)ロジャーズ .194
 6(一)トーケルソン .218
 7(二)キース .259
 8(遊)クレイドラー .123
 9(中)メドーズ .225
 投 マイズ
[パドレス]:
 1(指)アラエス .311
 2(右)タティス .273
 3(左)プロファー .278
 4(三)マチャド .271
 5(一)クロネンワース .250
 6(二)ボガーツ .269
 7(中)メリル .292
 8(捕)E・ディアス .269
 9(遊)マッコイ .233
 投 ペレス
※打率は試合終了後の数値です。

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