「前代未聞」大谷翔平、「守護神」佐々木朗希、「初完投勝利」山本由伸 ドジャース日本勢の大活躍ぶりをもう一度振り返る【2025リーグチャンピオンシップシリーズ】
2026/01/19
※2025年10月20日に公開した記事を再編集した内容です。
リーグチャンピオンシップシリーズ(ナ・リーグ)
第1戦:10月14日(火)[ブリュワーズ] 1 – 2 [ドジャース]
第2戦:10月15日(水)[ブリュワーズ] 1 – 5 [ドジャース]
第3戦:10月17日(金)[ドジャース] 3 – 1 [ブリュワーズ]
第4戦:10月18日(土)[ドジャース] 5 – 1 [ブリュワーズ]
ドジャースはMLBのリーグチャンピオンシップシリーズ(ナ・リーグ)で、ブリュワーズ相手に4連勝し2年連続となるワールドシリーズ進出を決めた。山本由伸がメジャー初の完投勝利を果たし、佐々木朗希は「守護神」として完璧な抑えを披露。そして二刀流の大谷翔平が「前代未聞」の活躍をみせ、シリーズ突破に大きく貢献した。そんなドジャース日本勢の大活躍ぶりを今回は振り返ってみよう。
第1戦 朗希、2点リードの9回に登板も…
佐々木朗希はドジャース2点リードの9回に登板するも、1アウト2、3塁の場面、犠牲フライで1点を返されたことでピンチを招き降板する。その後、マウンドに上がったブレーク・トライネンが試合を締め、試合は辛くもドジャースが勝利した。
第2戦 山本、メジャー初の完投勝利!
この日先発の山本由伸は初回、ブリュワーズの1番 ジャクソン・チョウリオに先頭打者ホームランを浴びてしまうが、ドジャース打線が山本を援護。大谷も7回に貴重な追加点を挙げる。初回こそ失点した山本だったが、その後は安定したピッチングで追加点を許さず、9回を三者凡退に抑えてメジャー初の完投勝利を果たした。
第3戦 「守護神」雄たけび
3対1で迎えた9回、アンソニー・バンダに代わりマウンドに上がった佐々木朗希は、三者凡退に抑える完璧なピッチングで試合を締め、ポストシーズン3つ目となるセーブを挙げた。「守護神」が上げた雄たけび、熱いピッチングの感動は多くのファンに届いたことだろう。
第4戦 二刀流の大谷、前代未聞の活躍
この試合、二刀流の大谷は、投手としては「7回途中無失点10奪三振」と完璧なパフォーマンスを発揮。また、打者としても1回・4回・7回にホームランを放ち、投打で異次元の活躍をみせた。そして9回、佐々木朗希が見事に試合を締めドジャースは4連勝。2年連続ワールドシリーズ進出を決めた。