澤村拓一、現役生活に幕「体に1度もメス入れず」剛腕の誇りつづる 「男気あふれる姿忘れない」「大好きでした」
2026/01/09
前千葉ロッテマリーンズの澤村拓一(37)が1月9日、自身のInstagramを更新。現役引退を表明した。
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「親からいただいたこの身体に…」自身の意志で決断
澤村は、日本語と英語でメッセージを投稿。「野球人生に終わりが来たことを受け入れ、別れを告げる時が来ました」と引退を報告。野球を始めてからの30年、プロとしての15年を振り返り、「全てが順風満帆ではなかったけれどファンの方達はどんな時も支えてくれました」と感謝をつづった。
日米通算で数多くの登板を重ねながらも「親からいただいたこの身体に1度もメスを入れることなく健康な状態でキャリアを終える決断を自分の意志で出来た」というベテランは、頑丈な体を維持し抜いた剛腕らしく「今がその時だと思います」と潔く決断を下したようだ。

澤村は2010年ドラフト1位で巨人に入団し新人王を獲得。その後、ロッテへの移籍、レッドソックスでのメジャー挑戦を経て、2023年にロッテへ復帰した。昨季終了後に自由契約となり現役続行の道を模索していたが、オファーはなくユニフォームを脱ぐこととなった。これにより、2010年ドラフト1位の現役選手は中日・大野雄大とヤクルト・山田哲人の2名のみとなる。
ファンから感謝とエールのコメント殺到
この投稿には、ファンからの惜別と感謝のコメントが殺到。「男気あふれるマウンドの姿にワクワクさせていただきました」「大好きな澤村さんがロッテに来ると聞いて嬉しくなり、帰国してからもロッテに来てくださって泣きました」といった熱いメッセージや、「エラーをした選手に真っ先に駆け寄り、ポンと背中を叩く姿が印象に残っています」と、仲間思いの温かい人柄を称える声も多く寄せられた。