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レンジャーズ戦に先発し、5回⅓を2失点で移籍後初白星となる5勝目を挙げたアストロズ・菊池=アーリントン(共同)

レンジャーズ戦に先発し、5回⅓を2失点で移籍後初白星となる5勝目を挙げたアストロズ・菊池=アーリントン(共同)

【ア・リーグ速報】菊池が移籍後初勝利 アストロズは西地区首位に浮上

2024/08/08

ア・リーグ
開催:2024.8.8
会場:グローブライフ・フィールド
結果:[レンジャーズ] 4 – 6 [アストロズ]

 MLBのア・リーグが8日に行われ、グローブライフ・フィールドでレンジャーズとアストロズが対戦した。

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 レンジャーズの先発投手はホセ・ウレーニャ、対するアストロズの先発投手は菊池雄星で試合は開始した。

 先制点を挙げたのは1回表のアストロズ。1アウト満塁の場面で、5番 ジェレミー・ペーニャのショートゴロの間に1点を先制。3回表にも3番 ヨルダン・アルバレスのセンターへの22号ホームランで1点を追加する。さらに6回表、6番 ビクトル・カラティニの6号ホームラン、9番 マウリシオ・デュボンのタイムリーツーベースヒット、1番 ホセ・アルテューベのタイムリーヒットで3点を挙げ、5点をリード。

 一方のレンジャーズは、5回裏までアストロズの先発菊池雄星に3安打に抑えられ、なかなか得点のチャンスに恵まれなかったが、6回裏に反撃に出る。先頭の3番 マーカス・セミエンがレフトスタンドへの17号ホームランを放ち1点を返すと、ここで菊池雄星は2番手 テイラー・スコットにマウンドを託し降板。するとアストロズは、6番 ネート・ローのタイムリースリーベースヒット、8番 レオディ・タベラスの犠牲フライで2点を追加。3対5と2点差に詰め寄る。

 アストロズは8回表、2番 アレックス・ブレグマンのタイムリーヒットで1点を追加、3対6とすると、レンジャーズも8回裏、9番 ヨナ・ハイムのタイムリーヒットで再び2点差とするが、反撃もここまで。試合は4対6でアストロズの勝利となった。

 この試合の勝ち投手はアストロズの菊池雄星で、ここまで5勝9敗0S。負け投手はレンジャーズのホセ・ウレーニャで、ここまで3勝7敗1S。アストロズのジョシュ・ヘイダーにセーブが付き、4勝6敗24Sとなっている。

 なお、アストロズの菊池雄星はこの試合で5.1回を投げ、4安打2失点8奪三振、防御率は4.62。

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 ここまでレンジャーズは54勝61敗、5.5ゲーム差で西地区3位。一方アストロズは59勝55敗で、西地区1位となっている。

注)日時の表記はすべて日本時間での記載

■試合データ

[アストロズ]
  1 0 1 0 0 3 0 1 0 | 6 (H:13、E:1)
[レンジャーズ]
  0 0 0 0 0 3 0 1 0 | 4 (H:9、E:0)

勝利投手:[アストロズ] 菊池雄星 (4勝9敗 0S)
敗戦投手:[レンジャーズ] ウレーニャ (3勝6敗 1S)
セーブ: [アストロズ] ヘイダー (4勝6敗 24S)

<バッテリー>
[アストロズ]:
 菊池雄星、スコット、B・アブレイユ、プレスリー、ヘイダー – カラティニ
[レンジャーズ]:
 ウレーニャ、リクラク、チェフィン、スボールズ、バーク、ロバートソン – ハイム、C・ケリー

<本塁打>
[アストロズ]:
 アルバレス 22号(3回ソロ)、カラティニ 6号(6回ソロ)
[レンジャーズ]:
 セミエン 17号(6回ソロ)

<スターティングメンバー>
[アストロズ]:
 1(二)アルテューベ .303
 2(三)ブレグマン .252
 3(左)アルバレス .300
 4(指)Y・ディアス .300
 5(遊)ペーニャ .268
 6(捕)カラティニ .268
 7(中)マイヤーズ .230
 8(一)デゼンゾ .286
 9(右)デュボン .263
 投 菊池雄星
[レンジャーズ]:
 1(左)スミス .271
 2(遊)シーガー .274
 3(二)セミエン .245
 4(三)ヤン .283
 5(中)ラングフォード .242
 6(一)ロー .263
 7(右)ガルシア .208
 8(指)グロスマン .230
 9(捕)ハイム .233
 投 ウレーニャ
※打率は試合終了後の数値です。

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