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ブルペンで投球練習を見つめるアドバイザーのダルビッシュ=宮崎

ブルペンで投球練習を見つめるアドバイザーのダルビッシュ=宮崎

「このダルさんの言葉が全てだよ」ダルビッシュ有、WBCによせた長文で“誹謗中傷”をシャットアウト! 侍Jへの思いに「圧力がすごい」「これでWBCの悪口はおしまいね」

2026/03/17

 米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有(39)が3月17日、自身のXを更新。アドバイザーとして携わったワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、そして野球日本代表「侍ジャパン」について、胸中を明かした。

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 ダルビッシュは「目指していた終わり方ではなかったですが監督、コーチ、選手、スタッフの皆様、宮崎から約1ヶ月間本当にお疲れさまでした」と切り出し、長文を投稿。準々決勝で敗退と、惜しくも連覇という目標に届かなかった結果に対し、「選手は凄いプレッシャー、難しいスケジュールの中優勝を目指して日々調整、準備をしてくれていたのを間近で見ていた分悔しい結果になったことに胸が痛みます」と、共に戦った選手たちを思いやった。

 また、侍ジャパンの井端弘和監督(50)やコーチ陣に対しても、「ご自身が現役時代とは全く価値観も感覚も違う選手のことを理解しようと努力し、共に一緒に戦ってくださったこと感謝しています」と敬意を示したダルビッシュ。ファンに向けては、「確実に選手達の力になってたと思います」と感謝を伝え、「次の大会はさらにレベルアップして勝ちましょう」と未来を見据えた言葉で締めくくった。

ブルペンで投球練習を見つめるアドバイザーのダルビッシュ=宮崎

 この投稿には、Xユーザーから「どんな形でも良いので次回も参加して下さい!」「ドームでダルさん探しながら応援してました!物語は未来に託しましょう!ダルさんもお疲れ様でした」「こうやって投稿することも簡単ではないのかもしれない中…監督・選手・コーチ、とにかく関わってくださった皆さまに、この想いが届きますように」「全ての関係者を労うコメントにやっぱりどんな形でも携わってもらえて良かったと改めて思うし、それを実現してくれた井端監督もありがとう」「もう、このダルさんの言葉が全てだよ 侍に関わってくれた全ての方々にありがとうだよ 今回は負けたけど、今回悔しい思いをした選手達が次回は勝てる様にみんなが頑張ると思う」といった温かいねぎらいのコメントが。

 また、一部の心ない声に対し、「ダルビッシュ選手がこれだけ丁寧に文字にしてるからもう選手に対する誹謗中傷はやめてほしいですね」「はい、これでWBCの敗戦についての悪口はおしまいね、って説得力といい意味での圧力がすごい 中から見た人がこう思ってるのに、これ以上文句言える奴いんの ダルありがとう」といった言葉も寄せられている。

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