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ニカラグア戦の3回、ソロ本塁打を放つベネズエラのアクーニャ=マイアミ(共同)

ニカラグア戦の3回、ソロ本塁打を放つベネズエラのアクーニャ=マイアミ(共同)

【WBC】侍ジャパンの準々決勝、相手はベネズエラに決定! ドミニカ共和国との無敗対決に敗れ2位通過

2026/03/12

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は12日、各地で1次ラウンド最終戦が行われ、ついに決勝トーナメントに進出するベスト8が出そろった。プールCを全勝で1位通過した日本代表・侍ジャパンの次戦の相手は、プールDを2位で通過した強豪・ベネズエラに決定。連覇を狙う日本にとって、準々決勝が最初の山場となる。

 12日、ローンデポ・パークで行われたプールDの首位通過をかけた一戦は、7-5でドミニカ共和国がベネズエラを下した。終盤、ベネズエラも追い上げを見せて点差を縮めたが、ドミニカ共和国は1回のフアン・ソトの2ラン本塁打に始まり打線が爆発。無敗対決を制した。

 準々決勝で日本の対戦相手となるベネズエラも、今日の試合まで3勝無傷と、ドミニカ共和国に並んでプールDを圧倒してきた強国だ。打線には、ロナルド・アクーニャJr.やルイス・アラエスといったメジャーを代表する強打者が並ぶ。2位通過とはいえ実力的には首位通過チームと遜色ない「メジャー軍団」が、準々決勝で侍ジャパンの前に立ちはだかる。

 準々決勝は日本時間の14、15日に米マイアミおよびヒューストンで開催される。日本の試合は15日午前10時よりマイアミで開催予定だ。他組では、プールAから常連のプエルトリコと初進出のカナダ、混戦のプールBからは全勝のイタリアと2位通過の米国、プールCからは日本と韓国がそれぞれ勝ち上がっている。

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