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鍵山優真 オリンピックへの軌跡をたどる【冬季五輪特集】

2026/01/14

2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック代表として、鍵山優真が選出された。2022年北京大会の銀メダリストである鍵山は、今大会の優勝候補の一角と目されている。

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軌跡をたどる

鍵山は2024年全日本選手権で優勝を果たし、2024年世界選手権でも銀メダルを獲得。安定した成績を維持した。迎えたオリンピックシーズン、グランプリ(GP)シリーズでは第4戦NHK杯、第6戦フィンランド大会でともに優勝を飾り、GPファイナル進出を確定させた。

2025年12月に名古屋で開催されたGPファイナルでは、ショートプログラム(SP)で自己ベストとなる108.77点を記録し首位に立つ。フリーでは4位となったが、総合2位を確保。イリア・マリニン(米国)に次ぐ成績を収め、世界トップレベルの実力を示した。

最終選考会となった2025年12月の全日本選手権では、SPで首位発進。フリーでは2位となったが、合計287.95点で2年連続の優勝を達成した。この結果により、ミラノ・コルティナ五輪代表に内定。2大会連続のオリンピック出場を決定づけた。

今後はミラノの地で、北京大会の銀を上回る結果、およびイリア・マリニンら強豪との直接対決が焦点となる。

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