都玲華、30歳年上コーチとの交際報道受け謝罪　“美しい直筆で書かれた決断”にファンから温かい声「人生色々」「辛い決断でしたね」

　女子プロゴルファーの都玲華（21）が12月1日、Instagramを更新。「週刊文春」に報じられた、石井忍コーチ（51）との熱愛報道を受け、直筆での文章を投稿した。30歳年の差の交際は、ネットで大きな話題を呼んでいた。

　「自分としての気持ちの整理がつきましたので、ご報告させて頂きます」と、書かれた手紙は、便箋2枚につづられたもの。都は、冒頭で、ファンやスポンサー、関係者へ、「多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。

　その上で、　「石井忍コーチとは、昨年からお付き合いをしておりました」と改めて交際を認めつつ、「しかし今回の件で、私の一番大事な両親を悲しませることは出来ないと思い、交際関係およびコーチ契約を解消することを決断いたしました」と、石井コーチとの関係解消を明かしている。

　この投稿にはInstagramユーザーから、「辛い決断でしたね」「自分の言葉で説明とお詫び、そして新たな決意が聞けて安心しました」「人生色々、山あり谷ありですしまだまだお若いので大丈夫です」」「これからも変わらず応援して行くのでがんばってね」といった、温かいコメントが多く寄せられた。

　また、都の直筆の美しさに、一部ファンから「達筆でびっくりしました」「お若いのに綺麗な字書かれるんだ」「字がきれいですね」といった驚きの声も寄せられている。