「人生、壮絶すぎる」「悲しい」伊藤義弘さんの訃報にファン衝撃「いつまでも忘れない」
2025/10/08
千葉ロッテマリーンズで活躍した元投手の伊藤義弘さん(43)が10月6日、交通事故で亡くなった。福岡市内でバイクを運転中にタクシーと衝突し、搬送先の病院で死亡が確認された。突然の訃報に、ファンの間では悲しみの声が広がっている。
伊藤さんは2007年の大学生・社会人ドラフト4巡目でロッテに入団。1年目からリリーフとして頭角を現し、4年連続で50試合以上に登板するなど、タフネスぶりでブルペンを支えた。2010年の日本シリーズでは、延長戦で無失点の好投を見せ、チームを「史上最大の下克上」へ導いた胴上げ投手としてファンの記憶に残っている。
引退後は野球から離れず、日体大大学院に進み、教員免許を取得。2020年から母校・東福岡高校で指導者としてグラウンドに立った。今夏の監督退任後は、スローイング強化アカデミー「Pitch+」を立ち上げ、育成の現場に新たな道を切り開いたばかりだった。

この訃報に、SNSでは「伊藤義弘さんの人生、壮絶すぎるでしょ。こんなのってないよ、あんまりだよ」「2010日本シリーズ第7戦で井端相手に三振を奪った伊藤義弘の3球をいつまでも忘れない」「妻と4人の子どもを残し他界。ご冥福をお祈りいたします」「お悔やみを申し上げます。残念すぎる。悲しい」といった声が寄せられ、ファンの間には衝撃と追悼の思いが広がっている。